※ ここでの設定をする事で、今までに設定を変更したIMEに関するキーの設定が変更されます。
- コントロールパネルから、「地域と言語のオプション」を開く。
- [言語]のタブを開く。
- 「テキストサービスと入力言語」から、[詳細(D)...]ボタンをクリック。「テキストサービスと入力言語」の窓が開きます。
- [設定]タブにて、「インストールされているサービス」で、自分が使っているIMEを確認して、[プロパティ(P)...]をクリック。
- さぽは「Microsoft IME Standard 2002 ver8.1」を選択しています。
- この作業によって、「Microsoft IME スタンダード」のプロパティが開きます。
- [全般]タブにて、[設定(S)...]をクリックします。「Microsoft IME 詳細プロパティ」の窓が開きます。
- 設定が「ユーザー定義」の場合、今までのこの窓で設定を変更した事があると言うことになります。多分F5に関する設定変更をしたのだと思いますが、IMEの設定を結構弄っている方は、この表での設定をメモしておく事をお勧めします。
- 表が表示されますが、この中から、キーの項目がF2、F5といったリネのファンクションキーで使う物を選択した上で[削除(D)...]をクリックします。
- 「部首・コード変換」と書いている項目は、キーを入力する事で、リネが最小化します。気に成る。特に使う予定が無い場合は、削除しましょう。
- 元の設定に戻したい場合は、「ユーザー定義」から、「Micorosoft IME」などに戻す事で元に戻ります。ただし、ここでの設定を変更する前に行った設定も消えます。
- [OK]をクリックして、この作業で開いた窓を全て閉じてください。
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