2008/09/12

だめだったUbuntuでのリネ。行けるかもしれない動画編集の可能性。

VirtualBox2.0になってマウスがUbuntu上とGuestOSとなっているWindowsXp上とで同じように利用できる様にはなったけど、nProtectだろうか?リネが起動しません。WindowsXpのVirtualBoxではちゃんと動いたんだけどねぇ。
UbuntuとWindowsXpとで、微妙にVirtualBoxのGuestOSの環境設定が違うのかも?

それ以外は良い感じに動いています。
例えば、Ubuntuでニコニコ動画はコメントもちゃんと見られます。
動画編集をUbuntuで出来ないか確認中ですが、それなりに動画編集のアプリケーションはあるみたい。
良い時代になったなぁ。
動画の編集でもモチベーションが出てきたので、21inchトリニトロンを廃棄するのも時間の問題かも。只今アスペクト比固定で拡大表示できるワイド液晶ディスプレイを物色中。

欲しいモニターの機能

  • アスペクト比固定倍率。
  • DVIとRGBでも良いから、入力2つ。入力切替が簡単。
  • スタンドの自由度。
  • 梱包の大きさ。
  • 動画、VGA表示のゲーム、通常のWindowsデスクトップ、Ubuntuのデスクトップ、室内の明るさによって、表示モードを変えることが出来る。
  • さぽが触って直感的

2008/09/11

マスコミされる民衆の声がキモイ

人それぞれ主義主張があり、ある事柄についてニュースや新聞で記者が街角を歩いている人に声を掛けて「何々について、どう思われますか?」とインタビューしたり、それで得た内容を報道と称して流したり、書いたりする。けど、そう言った報道の仕方ってマスコミという職業をしている方々はとして有りなんだろうか?

そのインタビューを選んで報道するのは記者や、ディレクターや、編集者で有る限り、しゃべってる一般の人を使って自分の言いたい事を言ってるだけでしかない。マスコミという手段を使える人間としては、卑怯な手法ではないだろうか?
ニュースなのに結局どこかで見たインタビューの再放送でしか無く、誰が編集したのか、そう言った裏方の重要人物の名前が挙がるニュース番組なんて今までに見たことも無い。
ニュースなのに、内容のリプレイが多すぎる。

本来ニュースや新聞は、事件や事柄の直接の関係者から取ってきたインタビューに、その記者の考えや、調べた事を報道するべきであり、それを毎日出来る程、健全な世の中じゃないのかもしれない。
だが、書いた記者の名前も、その意見を述べた人の名前も無い記事やニュースなんて便所の落書きと変わらない。

9/10 ギラン

http://www1.axfc.net/uploader/S/so/38368&key=vega

大地側の人数が多く優勢でした。
動画を撮って、編集も終わっているので、帰ったらUpするかも。
でもWizの戦争動画って殆ど味方しか写っていないので、正直ツマラナイかも・・・。
視点が変わると言う点では面白いと思うけどね。

今日は防戦メインだと思ってMP回復とAC重視で、マナマント&ビショ本を装備。MR130位かな?だったので、素でキャンセ喰らってます。w

乱戦の時は、EMが結構多めに掛けられていたので、キャンセも多め。
但し、門戦ではMP持たせる為、キャンセよりも防戦メインで、回復はゆうヤンさんのNB任せ。前ばかり見ていたので、梵さん、Singさんが居ないとゆうヤンさんが死んでたな・・・。(・∀・;)
弓タゲは余り喰らわない様に射線上には立たないで、壁裏にこっそり隠れてイミュとHA。
梵さんと私があの位置に立つと、最前列に弓が立たない限りタゲが来ないので、ERもACも無いWizが門に立つには丁度良い感じだと思います。
詰められても、EMさえ入れば、キャンセじゃなくて、ディケイとか、ディジとか掛かるしね。AOSでも、最前列にGHスクは掛けられる。

補給で帰還した後、BPの3人にタゲられて飛んでいますが、バリアかインビジが欲しい所です・・・。その前にテレコンもいい加減手に入れたい所ですが・・・。

2008/09/08

新しいPCの状態

近況

  • SATAのDVDがWindowsXpで起動したときに見えない・・・という症状があったが、DVDが使えないからという理由でつなげたIDEのケーブルを抜いたら、SATAのCDROMとして認識。起動する事もできた。
  • UbuntuでのNTFSのパーティションを、ntfsからntfs-3gでマウントした。これでNTFSパーティションもUbuntuから読み書き可能。
  • VirtualBoxを1.66では、UbuntuのVirtualBox上にWindowsXpを立ち上げると、マウスとキーボードがWindowsXpを落とすまで帰ってこない…という症状があったが、先日リリースされた2.0へアップグレードしたら、WindowsXp上のアプリケーションで、マウスとキーボードがあたかもUbuntuのアプリケーションの一つの様に扱える様になった。(VirtualBoxの窓の中でだけどね。)
  • WindowsXpのイメージファイルをNTFSでフォーマットしたパーティションに移動した。お陰でWindowsXpで起動した時も、Ubuntuで起動した時も同じ仮想マシンが起動。ライセンス料2倍払わずに済んだ(・∀・)b。
  • ちなみに、VirtualBox上のWindowsXpは、OEM版のCDROMドライブかHDDと一緒に購入。正確には覚えて居なかったり・・・。今回は取りあえず新しいPCのケースの中には入れている状態です。ライセンスのアクティベーションでを電話経由で行うことになりましたが、ライセンスを発行していただけました。

今後の予定

  • OOXMLの件があって、GNOMEを使うのが嫌になってきた。なのでUbuntuをKubuntuに変更しようと思う。
  • UbuntuのXpの上でリネ。
  • IDE2台からHDDから必要なファイルを復旧。
    • IDEのHDDが認識できなかったのは、IDEのCDROMが同じバスに付いていたからでは?と考えている。IDEのCDROMをバスに繋がない形で試してみる。
仕事でもリネでもMSの製品は使っているけど、ODFが既にある状態でOOXMLを「標準」として作るのは標準化団体が絶対にやっちゃいけないこと。
OOXMLなんて標準化ぶってるけど、結局の所、将来バージョンでも独自フォーマットで囲い込みウマーしたいだけとしか思えないんですけど?それならロビー活動する前に机に向かってコードでもカイテロ。
MSがやるべきなのは、ODFが標準としてよりよいモノに成るように、出資して、他のベンダーが追いつけないくらいすばらしい実装を行う事。