近況
- SATAのDVDがWindowsXpで起動したときに見えない・・・という症状があったが、DVDが使えないからという理由でつなげたIDEのケーブルを抜いたら、SATAのCDROMとして認識。起動する事もできた。
- UbuntuでのNTFSのパーティションを、ntfsからntfs-3gでマウントした。これでNTFSパーティションもUbuntuから読み書き可能。
- VirtualBoxを1.66では、UbuntuのVirtualBox上にWindowsXpを立ち上げると、マウスとキーボードがWindowsXpを落とすまで帰ってこない…という症状があったが、先日リリースされた2.0へアップグレードしたら、WindowsXp上のアプリケーションで、マウスとキーボードがあたかもUbuntuのアプリケーションの一つの様に扱える様になった。(VirtualBoxの窓の中でだけどね。)
- WindowsXpのイメージファイルをNTFSでフォーマットしたパーティションに移動した。お陰でWindowsXpで起動した時も、Ubuntuで起動した時も同じ仮想マシンが起動。ライセンス料2倍払わずに済んだ(・∀・)b。
- ちなみに、VirtualBox上のWindowsXpは、OEM版のCDROMドライブかHDDと一緒に購入。正確には覚えて居なかったり・・・。今回は取りあえず新しいPCのケースの中には入れている状態です。ライセンスのアクティベーションでを電話経由で行うことになりましたが、ライセンスを発行していただけました。
今後の予定
- OOXMLの件があって、GNOMEを使うのが嫌になってきた。なのでUbuntuをKubuntuに変更しようと思う。
- UbuntuのXpの上でリネ。
- IDE2台からHDDから必要なファイルを復旧。
- IDEのHDDが認識できなかったのは、IDEのCDROMが同じバスに付いていたからでは?と考えている。IDEのCDROMをバスに繋がない形で試してみる。
OOXMLなんて標準化ぶってるけど、結局の所、将来バージョンでも独自フォーマットで囲い込みウマーしたいだけとしか思えないんですけど?それならロビー活動する前に机に向かってコードでもカイテロ。
MSがやるべきなのは、ODFが標準としてよりよいモノに成るように、出資して、他のベンダーが追いつけないくらいすばらしい実装を行う事。
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