1x年前からMSのOSを使ってますが、はっきり言って、Windowsの日本語入力「MSIME」は世代を重ねるひどく成ってます。
以前は単純に馬鹿なだけでしたが、今は余計な機能が付いたため、お節介な馬鹿と言った感じ。
以前はどれだけ馬鹿か判っているからよく使う変換は同じ様に変換出来たが、最近のMSIMEは前後関係を読んで、毎日使う変換が2・3通りランダムに変換されたり、調子よく打ってたらあり得ない変換ミスが分かりにくいところに出来たり…。
ATOKを使い始めてからは、この手の不満は少なくなりました。
MSIMEと同じ変換モードにしても、MSIMEとは違うので、MSIMEに合わせていた人程戸惑うでしょう。
携帯で文字を打つときの連想変換がリネでは非常に使い易いです。
大量に同じ様なWISをする時。例えば、「JOINの場合は、ますぴぃ@東門ですー」が「J」と入力しただけで変換候補として表示されます。
Fキーの設定が変わるので、「文字入力中、帰還スクが使えない!」なんて事になりたく無ければ、左上のフィールドでATOKを検索してください。
3 件のコメント:
文字入力中に帰還スクが効かなくなる現象を解決する為の方法を書いていると思ったら、書いていなかったOrz。
暇で、PCが使える時に書きます…。
こんにちは。
同じ現象が発生しており、解決策が見つかりません。
よろしければ、解決策を書いて頂けると助かります。
よろしくお願い致します。
ATOKプロパティを開いて、「キー・ローマ字・色」というタブを開いて、「キーカスタマイズ」ボタンをクリック。
すると、「ATOKキーカスタマイズ」という窓が開きます。
ここで、F1~F12(?)を変換途中で押した場合にどういう動作に成るかを指定するのですが、細かい設定は、今週末に記事で書きます。
コメントを投稿