TUがかかる条件 (迷信編)

飴玉を300個置いてしまった後、経験値狩りに切替え、案山子で34Fへ。
2時間で1%がやっとこさ。
ゆっくりやってるのでMP枯れないけど、枯れる場面は2度くらい。

TUやってる人は感じていると思うけど、TUって確率以外に「何か」あるよねー。

モンスに魔法で攻撃すると掛かるとか、TUの効率を上げるための諸説諸々あるけど、私が編み出した(？)、TUの掛かりやすい条件は・・・、

1. モンスが1セルに成っているところを通る時
2. モンスが特定の壁をくるっと回ってやってくる時。表れてすぐ。
3. しばらくそのまま放置。TUずっと掛けてればMPが枯れてるであろう頃に、TUを再開。

1、2は34Fの場所によって掛かりにくいところと、掛かりやすいところがある。(気がする)
3は大量に引いている状態で、通常は一番近い骨にTUを掛け続けるのですが、他の骨に掛けてもまず掛からない。「あぁもうMP切れるかもー」と言うところになると、気持ち良いくらいに連続でTUが掛かる事がしばしば。この事から、TUが掛からないのは、骨が硬いというより、TUを唱える側の「状態」の問題じゃないかな？と思い始めた。

# まぁ、そんなくだらない事考えている暇があったら、INTとLvあげろー。

こんな事考え始めたのも、あずぽんと34FでEM&TUしているときに、TU失敗していた骨にEM掛かっても、やっぱりTUに失敗する事が結構あるのですよ。orz
TUが掛かりにくくなる状況を解消するには何をすれば良いのだろう？「無駄にMPを消費したら解除」とかヤダナァ。